結び代表
千葉 大悟
セラピスト
理学療法士
1991年5月25日生まれ
血液型A型
コーヒーを飲む、子供と遊ぶ、温泉に行く、美味しいものを食べる、寝ること、勉強をすること
暑い季節、インターネット関係
普段は穏やかですが、仕事ではキチキチしています。自分が決めたことに対しては最後まで諦めずやり遂げる頑固者です。笑
はじめまして!
整体サロン結び代表の千葉大悟です!
趣味は施術をすることや身体のことに対して勉強することが好きです。
休みの日は、温泉に行ったり、美味しものを食べたり、行ったことがない所に行くことが好きです。子供と遊ぶのも好きなため休みの日に子供と遊んで楽しんでいます♪
施術家を目指した理由
私は、幼い頃から運動が好きでかけっこが速い方でした。小学校の頃からサッカーを初め、小・中・高校とサッカーに没頭しました!ちょうどそのころ2002年に日韓ワールドカップで日本はサッカーで大変盛り上がっており、私もサッカー少年だったため将来はプロサッカー選手になることを夢に見ていました。
しかし、現実は厳しく高校卒業する時には、それなりに高いレベルでサッカーをやっていましたが、プロになるのは無理だと思いサッカー選手の夢は諦めました。
サッカーしかしていなかったため、いざ高校卒業する際には、なりたいものがなく進学か就職に悩みました。
高校の先生の進めで看護師への道を選び、看護助手として病院に就職しましたが看護師さんのお仕事はとても大変で、18歳の私にはあまりに「死」というものが近くにありすぎて、とてもじゃないが自分には務まらないのではないかと断念しました。
その病院ではリハビリを受ける患者さんもおられ、最初入院された時は、歩くのもおぼつかない患者さんが退院時には元気に歩いて退院される姿を見て、「これだ」と思いました。
私も高校の時にサッカーで怪我をした時にリハビリの方にお世話になり、親身に支えて頂いたことを思い出しました。その時は、痛みを押して競技をしていた為、完治はしておりませんでしたが、競技復帰のためにサポートして頂きました。
やはりその時も私はリハビリを受けることで、気持ちが楽になったり、競技することができました。
元気に退院される姿を見てこんな風に誰かのためになったり、人助けができるようになりたいと思い、リハビリの学校に進学しました。
リハビリテーション勤務時代
晴れて理学療法士の資格を取り、いざ患者さんのためにとリハビリを行いますが、初めの頃は技術が伴わず患者さんを元気にする所かリハビリしてもそんなに効果が無いことが多々ありました。
先輩達からは、初めのうちは仕方がないよと言われていましたが、患者さんからするとセラピストは選べないので10年目であろうと1年目であろうと関係ありません。
私は何とか早く、あの日思い描いた患者さんが元気に退院する姿を見るために、その日から毎日先輩に頼み込み練習を欠かしませんでした。
また、私が恵まれていたことはこの先輩が非常に勉強熱心で私が思うに他の病院のリハビリの方より勉強されており、確かな知識と技術を持ち合わされていました。
私が開業するきっかけになったのもこのお二人の影響が大きい存在です。
私はさらに患者さんにより良いものを提供したいと思い、週末になると全国各地の勉強会に参加しました。様々な施術方法を学び施術だけでなく、人との関り方などの心理学も深く学びました。
人の痛みは様々で時には病院で原因不明であったり、他人には理解してもらえない症状などが存在します。私はこのように困っている方に対してどうか力になりたいと思いました。
しかし、病院では医師からの処方があり、指示された場所しかリハビリを行うことができないため、自分が本当に必要な施術を提供したいと思い独立開業を決意しました!
整体サロン結び
私は、お身体で本当に困っている人に対してお役に立ちたいと思っています。
長年の不調や原因不明でなかなか良くならなかった人が改善し、これまでのように何も考えず、元気に生活できている姿を見るととても嬉しくなります。
整体の可能性を「結び」を通してもっと多くの人に知って頂くことも大事な役割だと感じています。
「結」の「むすぶ」の意味は、「縁をむずぶ」というポジティブな使われ方をします。ここから「素敵な出会い」や、手と手を取り合う「絆」「結束、団結」といった言葉を連想することができます。また、「努力が実をむすぶ」という言葉からは「結果が出る」「目標を達成する」姿も想像できます。結びを通してお身体が良くなり、人と人とが結ばれ、繋がっていければという思いが込められています。
「人助け」を人生のテーマに結びでご縁をいただいた方が、より良い人生を歩めるよう全力でサポートさせていただきます。